2歳9か月 言葉が出始めた…?声かけに対する反応が変わってきた!
発達凸凹のゆったり癒し系な我が家の末っ子ぴょんきちは、2歳9か月になりました~!
最近、少ーしずつなんですが言葉らしきものが出てきたんです。
こっちが言ってることに対する反応もちょっと変わってきたし、嬉しい変化が見られる今日この頃です。
お母さんは「かっ、かっ」
「ぴょんちゃん、お母さんは?」と聞くと
「かっ、かっ」という音が出るようになりました~!
「か」の音って小さい子でもわりと出しやすいのかな~^^
「さしすせそ」は難しいですよね。
兄姉の影響を受けて下ネタ覚える前に、「かっ、かっ」が言えるようになって嬉しいー(*´▽`*)
引き続き「お母さん」をインプットしていきます♡
先生はほっぺたポンポン
「ぴょんちゃん、先生は?」と聞くと
ほっぺたに手のひらをポンポンと当てます。
どうやら保育園で先生が
「ぴょんちゃん」
「先生」
って名前を呼びながら、ぴょんきちの手をそれぞれのほっぺたに当てて教えてくれてるようなんです。
それをちゃんと覚えてるんですね~^^
手のひらポンポンでほぼ確実にやるのが「お腹」!
「ぴょんちゃん、お腹ポンポンは?」と聞くと、自分の大きなお腹をまるでお相撲さんのようにポンポンと叩きます。
テレビを見ていても、泣いてても「お腹ポンポンは?」と聞くと、ほぼ確実にその動作をやるんです。
兄姉が面白がって何回も言ってたら「しつこいな~」というような表情を見せながらもポンポンするから、兄姉もまた面白がって・・・
ほどほどにしましょう(笑)
とんとんアンパンマンの手遊び
療育施設で毎回やる「アンパンマンの手遊び」があります。
トントントントン アンパンマン
トントントントン しょくぱんまん
トントントントン カレーパンマン
トントントントン バイキンマン
トントントントン ドキンちゃん
ララララ チーズ わー!
それをやってみせるとニッコニコの笑顔で喜びます。
以前は見ても無表情、真似することもなかったんですが、最近はだいぶ真似して手が動くようになってきました。
でも、自分でやるよりも見るのが好きみたいで、ぴょんきちの手を取って動かそうとすると、逆に母の手を持って「お母さんやって!」というような動きと表情をするんです。
さいごに
2歳9か月になってもまだ意味のある言葉は出ませんが、ちょっと前に比べるといろんな音声が出てくるようになったんですよ~!
独り言のように「ゴニョゴニョ」何かお話してることもあります。
早く一緒におしゃべりできるようになるといいね!