エジソンアインシュタインスクールの親子面談へ向けて
前から気になってたエジソンアインシュタインスクールの親子面談。
ついに予約を入れました!
予約を入れた後、面談の日までにやるべき手続きの手順や、準備することについてご紹介します。
親子面談の料金は先払い
予約を入れたら、まずは親子面談の料金を振り込みます。
29,800円なり。
税込みです。
親子面談には特典が付いていて
- 超高速楽習カード1箱(100枚入り)
- 2週間分の栄養補助食品(12,000円相当)
がプレゼントされる、とチラシには書いてました。
この料金、我が家にとって決して気楽に出せる金額ではありませんがやると決めたからにはもう後に引けません。
潔く振り込みました(笑)
書類が送られてくる
入金が確認されたら、必要書類が送られてきます。
内容は
- 親子面談の概要や注意事項
- 親子面談の申込書
- 親子面談アンケート
- 発達検査表
- 会報誌
です。
このうち
- 親子面談の申込書
- 親子面談アンケート
- 発達検査表
に記入をして、親子面談の10日前までにFAXか郵送で送り返します。
郵送の場合はかならずコピーを取っておくように言われました。
発達検査表というのは0~6歳まであって、人間の基礎となる能力だそうです。
- 社会面の発達
- 言語面の発達
- 知覚面の発達
- 身体面の発達
の4つにわかれていて、それぞれ144の項目がずらずらずらーっと表になっています。
その表に△か〇の印をつけていきます。
〇・・・過去にできていた、今できている、8割ほどできている
△・・・もう少しでできそう、手伝えばできる
という基準で、×印はありません。
まだやったことない、わからない項目は空欄にしておきます。
具体的な項目は、例えば「社会面の発達」で言うと
- 人の顔を見つめる
- あやすと微笑む
- 数人の中から母親を探せる
などがあります。
この表は写真に撮って見せることができなくって(多分、企業秘密)、あまり詳しくは話せないんですが「子どもの脳にいいこと」という本の中に表の一部や記入の仕方が紹介されています。
この発達検査表 にある項目を一つでも多く身に着けさせることが教育の目標となるとのこと。
△が付いたところを集中的に伸ばすようにすると、短期間に〇がつくようになり急速に発達する、とこの本には書いてありました。
申込書や発達検査表などに記入後FAXで送信
先週、書類の記入が終わったのでFAXで送信することにしました。
しかし、我が家にFAXなんてない!
「コンビニでもできますから」と教えてもらってたので、コンビニで初FAX!
お店の人に聞いたら「コピー機でできますよ」とのこと。
最近のコピー機はハイテクなんですね(笑)
四苦八苦しながらなんとか送信できました~!
コンビニからA4サイズの書類をFAXすると、1枚あたり50円、6枚で計300円なり~でした。
面談の日を待つ
あとは飛行機も予約したし、面談の日を待つだけです。
この時期台風も多いし、悪天候で行けない・・・って可能性は大。
もしそうなったら当日キャンセルの連絡をしても大丈夫ということは確認しています。
その場合は次回の面談日にまた改めて予約を入れることになります。
気軽に行ける場所じゃないし、スケジュールの調整も簡単ではないので、予定通り行けることを祈るのみです☆